窪田先生 ① 配当はいらないほど、毎月高収入を得ている三木谷浩史先生や窪田先生のようなお方は、自社株買いの方が有り難いかもしれませんが、毎月低収入の私のような者は、ほっておいてももらえる配当の方が有り難いですよ! ② 米国株は、配当を出さないように説明されていますが、実際、米国株は、年4回、出す企業がほとんどで、年2回しか配当を出さない、日本株とは大違いですし、コカコーラやAT&T、プロクター&ギャンブル、メルクをはじめとする米ブルーチップ銘柄の多くは、増配してまよね? ③ 米国株は1株から取り引きでき、株価が上昇したら、持ち株を少しずつ売却しながら、生活することも可能でしょうが、日本株は、基本100株単位ですから、100株ずつ売却して生活するには、巨額投資が必要ですし、それに株式取り引きには、手数料や公課も必要だったりしますよね? ④ 伝統的な英米の映画で描かれるようなバトラーやメイドをはべらせて暮らす富裕層の御主人様は、多くの場合、株の配当で生活していたりするわけで、米国株は、配当重視でないとう解説は、完全に間違いだと思います。 2021年11月26日 桂 秀光(かつら ひでみつ)
この人の解説が一番好きかも😁
やっぱり、クボタさんが最も分かりやすいです。ありがとうございます!
たいへん参考になり、いい勉強になりました。ありがとうございました。
凄いですね。
三井住友銀行の9000株だけで、資産が3517万円。税引き後の年間配当が151万円。家が買えますね。
窪田さんのおかげで430円ほどで買った三菱UFJ株結構持ってます、今なお割安なこの株は自身の資産として大事にします。
配当利率と自社株買い比率を足すのはビックリでした!
窪田さんの解説、明快でわかりやすいです。
資料も簡潔でよいです。
声の張り、こちらに語りかけるような話し方。偉そうな言い方してすいません。私、教師をしてたので他の方の授業や講演での話し方がきになるのです。
いつも2回繰り返して視聴しています。ありがとうございます。
みずほ銀行は利益全額つぎ込んでコンピューターを刷新すべき。
でないとまたトラブルが頻発する。
配当増やしてる場合じゃねーよ。
本当おっしゃる通りです。
キャピタルゲインの方が、結局は大きいですからね。
日本は金利は低いままであることと地銀の統廃合が進み都市銀も支店の統廃合が進むなど斜陽産業イメージがある。
今までリスクシナリオの方をしっかりと考えていなかった🤔今日もありがとうございました!勉強になります!
窪田さん持論炸裂!ホールドします。
3メガ銀行株持ってます、とってもわかりやすかったです。
三井住友FG株を9000株ですと時価で
3500万円。すごいですね。
もっと増やせますよ。配当で株を買えば良いでしょう。
いつも分かりやすい解説をしていただき有り難いです。
引き続きよろしくお願いします。
窪田さん、元気そうにご活躍ですね。
ご意見まったく同感です。
非常にわかりやすくて今後の投資の参考になりました。ありがとうございました。
解りやすく、いいコメントでした。
9000株所持凄い。SMFGの役員並みです。因みに2019年から2021年の社長、会長と一部役員は持株数がかなり増えています。経営に自信を持っている現れと思われます。
わかりやすい!
投資関係の話は窪田さんの話を一番参考にさせてもらっています。いつもありがとうございます!
ちょうどこの3社の株式購入検討してました。考えている順位も同じで少し安心しました。
私はUFJだけ買っています。
みずほは問題多すぎでしょう。
窪田さんの誠実な姿勢に好感がもてます、以前からUFJがお奨めと言っておられましたね。
明日、朝一で買い足そうと思っています。
ただ、心配なのは朝は高く始まりさらに上昇するも午後に失速というのがここ数日間のトレンドのような気がします。
残念な性格なのでしょうか、どうしても朝、成行で買いたくなってしまう、、、。
資金に余裕を持たせて一定株数買って、それを基準価格として、安くなれば買い足し、高くなれば余分な株数を売ればいいでしょう。
買い基準価格より下で買い足せば、段々株数増やせますよ。
窪田さんの解説は非常に分かりやすい。安心して長期投資にむく商社や銀行、ブリヂストン等を紹介されている。
ITバブル時の相場が一時的に誤っているとの話は、エムスリーの暴落で納得。
相場のトレンドが外人の売買で作られている面もある。その流れ、銘柄はどうすれば分かりますか?
わかりやすくて、とても良かったです。
外資とのPBR等の比較、モルガンスタンレーの影響度も次回解説お願いします。
自社株買いは毎年行うとは限らない。しかし、配当は半期ごと行う。メガ銀行であれば(過去の実績と財務内容から)減配することは・・・ほぼ無い。
以上のことを考えると、長期投資する場合、例えば10年間投資したとしたら、配当利回り5%ならば50%(税引き後約40%)のリターン(インカムゲイン)がある。・・・と言うことで、自社株買いよりも増配の方が長期株主にとって魅力的だと思う。
株式を10年間売却しないのならば仰せの通りでしょう。
窪田さん いつも初心者にもわかり易く、はっきりと的確にご説明下さり有難うございます。
ご著書を読みメガバンクの株を買いました。
チャリンと配当も楽しみですし、株価の値上がりも楽しみです。感謝しております。
この動画を見て米10年債利回りと、三菱UFJフィナンシャルの株価の推移を比較してみたら、結構な連動になってます。
てことは、もしインフレが長期化して米10年債利回りが上昇するようなら、三菱UFJフィナンシャルの株価が上昇するんでしょうから、三菱UFJフィナンシャルの株はインフレヘッジにもなりそうですね。ただ、個人的にはインフレは長期化しないと予想してます。自分の予想が外れた時の保険として買っておくのもいいかも。
すごい良く分かりました。今後も動画よろしくお願いします😃
持株の含み益のところは、日経平均が半分になったらいくらくらいになるか、シミュレーションしてもらえるとありがたいです。厳密には言えないのは分かってます。ざっくりの簡易的なもので結構です。
もちろん、それがなくても、とてもありがたい動画であることに変わりはありません。
前回の商社株のセミナーも面白かったのに続き、大変おもしろく勉強になりました!
確かに9000株もってれば、市場が間違ってる!安いぞ!って熱が入る気持ちすごくわかる。
きふ
0 秒前
三井住友銀行は分割しても良いと考えますが、コスト的に株主数を減らしたいのでしょうか?
窪田さん、りそなの解説もお願いします!!
新聞とかも3メガバンクて報道するし、りそなは除外なんですよねぇ…
りそなはメガバンと言われてた記憶しかないので戸惑っております
10年や20年の長期スパンで見たら株価は今と比べてあがりそうですか?
日本株式売買の半分以上は外国資本らしいので徐々に自社株買にシフトしそうな感じですね。
配当狙いの投資をしてましたが、ちょっと備えておこうかなと思いました。
リクルートホールディングスも好決算でしたが、決算後に下落しましたね!
こちらも一時的要因でかさ上げと判断されているのか、テクニカル的にただの調整なのか見極めるのが難しいですね。
今日もありがとうございます!いつもとてもお勉強になります!
9000株保有できる資金まで頑張りたい。。
もっと買えるようになりますよ。
株価が割安な内は自社株買いのほうがいい。高いときにすると会社が損するのでその時は配当で。しかしマイナス金利下でも稼げるなら金利が上がったらどうなるんだろうw
初めて拝見しました。とてもわかり易かったです。また宜しくお願いいたします(*^^*)
銀行はオワコン説があるけど
インターネットが登場した時も商社はオワコンって散々言われてたけど
現在でも普通に稼いでるから、銀行もしぶとく生き残ると思うよ
日本は、株価が上がり続けませんからねぇ〜
配当になりますよね…
フィンテックで将来性が無いと思われているから株価が上がらないんだろう。衰退業界になっている。将来性が示されないと上がらないと思う
すごいね9000株!
昔、銀行株は魅力的で、買い増しばかりしておりました。残念ながら、今は、多額の含み損を抱えたままとなっております。配当が高くありがたいのですが、銀行は、株価対策をもっとしないといけません。バブルがはじけて金融庁の指導もあり自己資本比率をあげなければならないとして、優先株も含めて株式をどんどん発行されました。結果、株価は暴落し、株主の利益を大きく棄損させました。であるから、自社株買いは当然で、昔の株価までもどして欲しいと思います。めざせ、PBR1.0。
三メガ銀は資源関連融資が多過ぎるからだよ。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。あと不思議に思うのはメガバンクは日経平均のみなし値が小さく寄与度が0.08%0.05%0.02%と小さいのか不思議に思います。
日経平均は、基本的に単純平均なので
@@名無し-f9j6g 今回、新たに日経平均に大型の3社が採用されましたが採用するにあたり外れる3社だけでは金額が補えないので他の222社から売らなけばならないと言っていたので3メガバンクもそれなりに評価されてほしいです。10の1しかない銘柄や6倍になっている銘柄等ありバランスよい割合になってほしいです。機関投資家が売り買いしている日経225が買われるとそれに付随したETFが買われ構成割合が大きいとそれだけ株価が上がるのでは?認識が間違いだったらすいません。
岸田総理が、自社株買いに、待ったを掛けましたね。
岸田総理は、新しい資本主義を目指していると言ってますが、資本主義じやなくて社会主義を目指していると思う
RUclips動画で株式の勉強して欲しいなっ
3メガバンクに比べてゆうちょ銀行の貸倒引当金はたったの10億円。安定性ならゆうちょ銀行も悪くないですかね。
株式投資による長期資産形成は成長株投資が本流。メガバンクをその対象とするならば、バリュー云々よりも成長路線を語るべし。
窪田先生
① 配当はいらないほど、毎月高収入を得ている三木谷浩史先生や窪田先生のようなお方は、自社株買いの方が有り難いかもしれませんが、毎月低収入の私のような者は、ほっておいてももらえる配当の方が有り難いですよ!
② 米国株は、配当を出さないように説明されていますが、実際、米国株は、年4回、出す企業がほとんどで、年2回しか配当を出さない、日本株とは大違いですし、コカコーラやAT&T、プロクター&ギャンブル、メルクをはじめとする米ブルーチップ銘柄の多くは、増配してまよね?
③ 米国株は1株から取り引きでき、株価が上昇したら、持ち株を少しずつ売却しながら、生活することも可能でしょうが、日本株は、基本100株単位ですから、100株ずつ売却して生活するには、巨額投資が必要ですし、それに株式取り引きには、手数料や公課も必要だったりしますよね?
④ 伝統的な英米の映画で描かれるようなバトラーやメイドをはべらせて暮らす富裕層の御主人様は、多くの場合、株の配当で生活していたりするわけで、米国株は、配当重視でないとう解説は、完全に間違いだと思います。
2021年11月26日
桂 秀光(かつら ひでみつ)
トヨタの分析もお願いします
斜陽国家なのは間違いないけど異常な低金利を続ける度量VSそれを理解できる政治家の争いだと思う
低金利でお金を稼ぐ場所が少なくなっているのではないですか?通帳を作るのを止めたり、ATM等で稼いでもつまらない?のではないですか?
引当金は税金対策だから
一時的では無い!!
先の選挙、貧しい年金生活者の老人たちは何を期待して自民党へ入れたのだろうか。尖閣問題、徴用工訴訟、ウイグル人権としたらあまりにも現実を直視していないのではないかと思う。若者にとって、もっと未来に希望が持てる年金制度にしてほしい。
↓3メガ銀行の株価です。
利益の水準は大きいですが、資産規模が大きいので利益率は低いのが気になりますね。
長短金利差の縮小、決済ビジネスの価格構想、住宅ローンビジネスの金利競争など将来性をあまり感じません。
そして、30年前の古いシステムをいまだに使っている。業務効率はわるいのでは?
海外の銀行に比べたらあまり魅力を感じませんね。多分株価は上がっていくと思いますが、追加投資しようとはあまり思いません。
海外の銀行と比べたら投資魅力はあるのでしょうか?
せっかくPBR1倍割れと自社株買いの話をしたのなら、簿価より安く自社株買いできるメリットも話せばよかったのに。
本の宣伝かよ!
上がってほしいんやね。
どんな解釈も出来る、株の解説も全く当てにならない。うまくいくなら会社に所属せず自分一人でコソコソ投資する。
銀行という業種が魅力ある産業ではないので、誰も興味がないのだと思います。株はファンダメンタルズより、いかに脚光を浴びて注目されているかでしょう。そういった意味では未来に可能性ある会社に投資することが資産形成につながると考えている投資家がほとんどだと思います。よってメガバンクがいかに利益をあげようと誰も興味ないです。
上がらないのが不思議です 外人投資家がいたずらしているのでしょうか
①自己株式取得の結果として、利益剰余金を取り崩して、資本金に▲をたてませんか。すなわち、減資しようがしまいが、総資産は自己株式取得した時点で減額されませんか。(自己株が投資として資産認識されるわけではない)
(a) D/Eが半々の会社で、自己株式取得を剰余金がなくなるまで繰り返して、仮に半分の資本金を減資することになれば、資産は25%減る。それでも同額の利益が稼げると仮定すれば、ROEは÷0.75で、33%増の稼ぐ力があることになる。EPSでみれば同じ額が稼げるか。
(b) それでは、全て証券投資しか事業をしておらず、資産には全て証券を保有しているとする。剰余金を常に崩して自己株式取得して財産が75%の規模になったとき、同じだけの利益を稼げますか。もっとも剰余金積立がゼロであれば、毎年の利益で自己株式を取得して、資本規模は剰余金が詰れないので増大することなく、変わらないままになる。
(c) 会社は剰余金で大きく成長します。ROE=10%で3割配当であれば、7%の株式は内部成長で5年後に1.4倍に、7年後に1.6倍に、10年後には2倍になります。剰余金積立があれば、その額について事業投資するために借入をする必要がない。
②簿価の低い株を持っていて、ポートフォリオに現金が欲しい場合、配当5%であれば、1%の税金を取られるが、4%の現金が増える。配当ゼロであれば、換金処分で現金をつくる必要があり、30%値上がりした株を売れば、6%の税金を取られたうえで、他の投資をする。なお5%程度であれば、他の評価損のでている株を売れば、課税を逃れられる。30%も利益を実現することになれば、それだけの評価損がいる。
③配当が年金代わりになることをご存じだろう。
なるほど。
自社株買いした方がいいのにテスラは自社株売りをしたのかwwww
配当に固執するのはあまり理解できないですね。目先の利益に囚われすぎ。
窪田さんあなたの解説の順が間違っています。まず先に説明すべきは業務純益の推移でしょう。
貸し倒れの戻しによる、見かけの利益を強調してもあまり意味ありません。
これが上方修正されても。
本当に最後のほうで自身の見方が違っているとすれば、との前置き後に
業務純益は前期よりも減少しています。との説明でした。
これこそがMUFGが騰がらない一番の理由ではありませんか??
高配当投資を解説で否定しながら、著書は高配当投資の本をオススメしてますね。矛盾しています。